Memory-Peace

あかべぇそふとつぅより車輪の国、向日葵の少女の紹介です。

有名作品ですからね、

紹介するまでもないと思いますが、

私が書きたいので書く！（笑）


私はどうも重い話とか悲しい話が苦手で、

世に言う「鬱ゲー」っていうのが苦手なんですよね～。

そういったゲームをやると1日中沈んだ気持ちになって、

最低でも一週間はどよ～んとしてます。。。

車輪の国、向日葵の少女は鬱ゲーってわけではないんでしょーけど

私にとってのボーダーライン作品が

車輪の国、向日葵の少女になりますね。


でも車輪の国、向日葵の少女は良い作品だと思いますよ！！

ストーリーの運びもとっても良いと思いますし、

舞台設定も他に類を見ない感じで楽しめます♪

物語中でもネタバレになりますから詳しくは言いませんけど、

２度ほど驚きで背中に汗を掻かされた場面がありましたしね♪

自分推理小説とか好きなんですけど、

最後のトリックを暴く場面で

まったく気づきもしなかった驚きを受けて

体が変に熱くなって、興奮してるときに感じるようなやつですね♪

（↑なんかよく見るとエロイ表現になってますけど違いますよｗ

純粋な驚きによる興奮です！ｗ）


キャラではやはり灯花が好きですね～♪

ちょっとデレの時がデレ過ぎるような気もしますけど、

「ぶっ殺すぞ！」の発音が「ぶっこぉすぞ！」になってるのは

なかなか味があって好きです（笑）